二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号
また、建設部所管事項においては、道路照明整備事業について、街路灯は設置工事により増えているはずだが、予算額と比較して、電気料の決算額が減少している理由はとの質疑に対し、工事での設置数は新設の街路灯が22基、蛍光灯などをLEDに取り替えたものが74基、合計96基であった。灯数が増えているのに電気料が下がっているのは、LED化した効果と考えられるとの答弁がありました。
また、建設部所管事項においては、道路照明整備事業について、街路灯は設置工事により増えているはずだが、予算額と比較して、電気料の決算額が減少している理由はとの質疑に対し、工事での設置数は新設の街路灯が22基、蛍光灯などをLEDに取り替えたものが74基、合計96基であった。灯数が増えているのに電気料が下がっているのは、LED化した効果と考えられるとの答弁がありました。
主な事業実績といたしましては、道路台帳修正等業務委託料のほか、道路照明灯の電気料や各種協議会の負担金などでございます。 続きまして、資料は45ページから46ページになります。 2目道路維持費でございます。2億786万7,000円の決算額でございます。主な事業といたしましては、町道折戸西之内線ほか9路線の舗装補修工事を実施したほか、道路維持工事を実施いたしました。
鶴ケ城南口から市民プールに至る道路照明につきましては、これまで老朽化による灯具交換の際に、より照度の高いLED照明へ更新してきたところであり、通行に支障のない明るさは確保しているものと認識しております。引き続き、道路照明の状況確認を行いながら、利用者の安全と安心の確保に努めてまいります。
道路照明灯の改修について伺います。 次年度予算案の中に、気候変動等に伴う防災・減災対策の一環として、身近な道路や水路側溝の改修費用が計上されております。建築設備の専門誌であります「BE建築設備」2021年7月号の中に、全国の道路等に設置された600万本の照明柱のうち、約185万本は劣化が進んでいるという衝撃的な記事が掲載されておりました。
また、残り834灯は、LED化されていない主に大型の道路照明で、内訳を申し上げますと、水銀灯が23灯、ナトリウム灯が260灯、ハロゲン灯が1灯、白熱灯が249灯、その他デザイン灯などが301灯となっております。これら未実施の道路照明のLED灯への切替えについては、市内電気業者に取替え工事として発注し、年次計画により実施してまいります。 以上、答弁といたします。
◆4番(吉村守弘君) 長期総合計画の中にも、交通安全対策の推進ということで、高齢者や子供たちなど住民みんなが安心できる交通環境づくりを目指し、県などと連携を取りながら、道路反射鏡やガードレール、道路照明灯の設置や危険箇所の改良などを推進し、町内道路の安全性を高めますとあります。ぜひ、大きな事故が起こる前に対策をしていただければと思います。 じゃ、次の質問に移ります。
◎柏木忠之建設交通部長 初めに、東部幹線久保田工区・水神山工区についてでありますが、道路照明施設は、道路法第30条に基づく道路構造令第31条に規定されている交通安全施設であり、平成19年9月に国土交通省都市局長・道路局長から通知された道路照明施設設置基準により、道路の交通量や、歩行者、自転車等の通行状況、沿道からの光の影響等を考慮し、各道路管理者が必要に応じて設置しているところであります。
また、道路照明整備事業について、道路照明修繕の主な内容は。また、修繕の対象となる道路照明の数はとの質疑に対し、修繕の主な内容は、大型照明器具の灯具の交換、初期に設置したLED灯の交換、雷等の影響により故障した場合の交換、木柱の老朽化による交換等である。
◎鈴木由起彦建設部長 街灯LED化整備事業につきましては、市が管理する街灯、それから、道路照明灯の温室効果ガスの排出量と電気料などの維持管理費の削減を目的として、昨年度から、10年間のリース方式による民間企業の資金、ノウハウ、技術力を活用して、LED灯具への更新とその維持管理を委託するものであります。
2、防犯灯や道路照明灯の設置基準及び維持管理について伺います。 3、道路のり面の草刈りの要件について伺います。 4、道路支障木の伐採等の要件について伺います。 5、道路(車道、歩道)の除雪の要件について伺います。 よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 町長。
本市では、令和2年4月1日時点で、市道路線数7,892路線、総延長約3,040キロメートルであり、平成29年2月に策定された福島市公共施設等総合管理計画を踏まえ令和元年11月に策定された福島市道路施設個別計画に基づき、舗装や道路標識、道路照明灯の長寿命化に向けた取組を進めております。
道路照明灯等電気料171万5,000円、道路台帳修正業務等委託料599万5,000円のほか、各種団体への負担金及び除雪機の購入補助金に支出しておるところでございます。 次に、2目道路維持費1億5,969万2,000円の決算額であります。
防災・安全交付金事業費の舗装修繕事業費は、舗装修繕に要する測量設計業務委託及び工事を実施するものであり、道路ストック総点検事業費は、市道の安全性を確保するため、道路照明灯の点検及び路面下空洞調査を実施するものでございます。 また、除雪関連事業費は、除雪機械を購入するものでございます。 道路維持費の会計年度任用職員費は、1名分の報酬等でございます。
(3)市道照明施設等修繕事業4,000万円は、道路照明施設などの長寿命化を図るため、公共施設等適正管理推進事業債により、市道Ⅰ-16号線をはじめとする路線の道路照明灯の修繕を行うための経費であります。 (4)市道照明灯等維持管理事業1,073万2,000円は、道路照明灯の電気料及び修繕などに要する経費であります。
市としては、市道の改良工事や道路照明灯及びカーブミラーの設置、路面標示等や安全対策を実施していただいてはおりますが、抜本的な解決には至っておりません。そこで、改めて六丁交差点における危険性の認識及び信号機の設置に向けた市の取り組み状況をお伺いいたします。
需用費におきまして、光熱水費ということで、いわゆる電気料でございますが、道路照明等の電気料の不足見込み額が生じた分、補正増するものでございます。 次に、2目道路維持費398万2,000円を減額するものでございます。
また、建設部所管事項においては、道路照明整備事業について、LED街路灯の整備内容は。また、要望によるものは、どのように対応したのかとの質疑に対し、当初整備予定のLED街路灯については翌年度に繰り越し、灯具は全てリース事業の中で整備をしており、令和元年6月からリースを開始したところである。
2番の道路維持費というふうなことで、上のほうから道路照明灯電気代というようなことで、あとその下の街灯維持費というようなことで、電気料というふうな部分なのですけれども、これはある程度LED化したというふうな部分の中で、電気料の変遷というのはまずどういうふうになっているのかお聞かせ願えれば。
また、道路標識、交通安全施設に関しましては、平成30年度において、道路照明灯を1基、街路灯を140灯、道路側溝のふたがけを1万346メートル、避難所誘導標識を51カ所整備するなど、安全で災害に強いまちづくりに向け、事業を推進しているところでございます。
市といたしましては、県道に対し交差点改良、歩道設置、狭隘区間の拡幅改良、危険箇所の局部改良、側溝整備、道路照明設置など、毎年多岐にわたり福島県に要望しておりますが、県道の樹木の伐採、除草などにつきましても、日常の安全確保を最優先に速やかに要望、依頼してまいりたいと考えておりますので、土木課または各支所産業建設課へ通報などをお願いいたします。 以上、答弁といたします。